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| ローライフレックス6000シリーズのシャッターシステムには、ローライならではの貴重なメカ、ローライ独自の衝撃軽減システム“ミラーショック・アブソーバーシステム”が搭載されています。通常、一眼レフカメラには、ピント合わせの際に必要となる"ミラー"が内蔵されています。このミラー部分がシャッターレリーズと同時に移動する瞬間に起きる微妙な振動がカメラブレの原因の一つとなるのです。6000シリーズのような高速シャッターを内蔵したカメラには絶対に欠かすことのできない重要なこの“ミラーショック・アブソーバーシステム”はシリンダー内の空気圧を利用し、効果的なブレーキをかけることで、ミラーアップ時の振動を極限まで抑え、極めて静かなミラーアップを実現させています。 |
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| 6000シリーズ用交換レンズ群にはそれぞれ、PQSレンズ(プロフェッショナル・クオリティー)および、PQレンズ、ELレンズがあります。いずれのレンズも、世界のトップレンズメーカーとして名高いツアイス社(Zeiss)およびシュナイダー・クロイツナッハ社(Schneider-Kreuznach)による、高性能な光学システムから作られ、すべてのレンズに効果的に反射を抑え、演色性を引き立たせることができるローライ独自の特殊「HFT(高精密蒸着)」コーティングが施されています。性能、シャッター機構、そして種類の豊富さなど、多くのカメラマンから高い評価を受けています。 |
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| ローライの誇る6000シリーズ用のPQSレンズには、ローライ独自の超高速リーフシャッターシステムが導入されています。このシステムによってPQSレンズは1/1000秒という超高速シャッタースピードを得るにいたりました。これまで1/500秒が限界とされた中型カメラ用レンズシャッターの常識を超えて驚くべきシャッタースピードを実現したのです。 |
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| ローライフレックス6008インテグラルのOTFフラッシュ測光システムはパララックスフリーのTTL測光が完璧な露光のフラッシュ撮影画像を約束します。システムフラッシュユニット(SCA-300システム)と「ローライSCA-356アダプター」を組み合わせると、カメラに内蔵されたセンサーが働いて、レンズを通して入射する光とフィルム面に反射する光を測定。フラッシュアダプターに内蔵された電子回路が、フィルムの適正露出に必要な光が得られるように光量を制御します。さらにフィルターを使った撮影やクローズアップ撮影の場合でも適正露出が得られます。カメラは3EVまで出力修正した均整のとれたストロボ光も作り出し、自動ストロボ光の光量を自由に決定。高速レンズシャッターを採用したツアイスやシュナイダーのレンズ群に全速同調し、理想的なフラッシュ撮影が行なえます。 |
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測光システムを内蔵した中型カメラを世界で最初に発表したのがローライです。
6008AFおよびインテグラルは中央部重点マルチパターン測光、スポット測光、マルチスポット測光といった、3つの測光システムを内蔵しています。これは実際に使用するレンズを通してカメラから直接測光するのでより正確な露光値を得ることができます。露出は、基本的にシャッタースピードと絞り値で構成されています。6008AF/インテグラルは共に、絞り優先AE、シャッタースピード優先AE、プログラムAE、マニュアルモードといった露出プログラムの中から最適なものを選ぶことができます。これらの露出プログラムを使い分けることで、あらゆる条件の撮影に対応することができるのです。ほとんどのコンポーネントを一体化したシステムは、他の中型カメラには見られない高度な使いやすさを特長としています。 |
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